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フルリフト安全弁とローリフト安全弁を素早く識別する方法:3つの確立された手法

2026-08-14 17:35:22
フルリフト安全弁とローリフト安全弁を素早く識別する方法:3つの確立された手法

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刻印のないAPI 526安全弁の識別

刻印のない、あるいは規格が混在した弁を取り扱う海外のエンジニアの方へ——上海シャオチャオ・バルブ社の試験室では、以下の3つの検証手順を推奨しています。

手法1:型式コードの解読(GB/T 32808)

中国国家標準(GB)の符号体系では、構造を表す数字が明確な識別子となります。

  • コード「1」:ローリフト構造を示します。
  • コード「0」「2」「4」:いずれもフルリフト構造を示します(「0」は放熱フィン付き、「4」は試験用レンチ付きを意味します)。

手法2:メーカーおよびシリーズによる絞り込み(API対応に焦点)

API 526規格には統一された型式コードはありませんが、主要メーカーの代表的なシリーズは、そのタイプ(フルリフト/ローリフト)が確認済みです。

  • フルリフト確認済み:クロスビー社JOS/JBSシリーズ、上海シャオチャオ社高圧シリーズ。
  • 注意:設置前に、必ずメーカーの個別仕様書を確認してください。

方法3:実験室測定(データに基づく検証)

座径が同一のDN50バルブを用いて比較試験を実施しました:

  • 全開時結果:測定リフト=8mm(ノズル径の1/4)。蒸気流量=1,280kg/h。
  • 低開時結果:測定リフト=1.2mm(ノズル径の1/27)。蒸気流量=162kg/h。
  • 結論:低開バルブがガス系圧力解放用途で危険な理由は、この7.9倍という容量差に明確に示されています。

【専門的なバルブ選定相談をご依頼ください|上海シャオチャオバルブ】

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